意外と硬派なローグライククレーンゲーム『ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪』レビュー

裏で気軽でできそうだなあ、ということで『ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪』を地道にプレイしてます!
今は全キャラで難易度1をクリアして、強いビルドで高難易度のエンドレスモードを試しています。
ローグライク×クレーンゲームということで、どれだけ良いビルドにしても運要素が強いのがこのゲームの特徴。だからこそ、ブレの少ないビルドを研究するのが面白いと思いました。というわけで、レビューを書いていきます!
タイトル:ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪
ジャンル:ローグライク
リリース日:2026年5月1日
開発元:Stray Fawn Studio
パブリッシャー:Stray Fawn Publishing
(ストアページより)
良かった点
各キャラでビルドの方向性がわかりやすい
キャラごとに「炎上が1ターン伸びる」「2本目のアームが磁石になる」などの特徴があるため、1周目でもデッキの方向性が決めやすかったです。ローグライクですがどのキャラも1周目は強化無しで挑む必要があるので、キャラコンセプトを知ってから強化のビルドを考えられる点が面白いと感じました。手早く気持ちよくなりたい方にはわずらわしいかもしれませんが、個人的にはやりがいがあって好きなシステムです。
多種多様なアイテムとアビリティとアーム
本作の主な要素はデッキに入れて使用する「アイテム」と永続的な効果を持つ「アビリティ」、そしてアイテムを掴むための「アーム」に分かれます。特にアームは『ダンジョンクロウラー』の目玉であり、金属製のアイテムを吸い寄せる「ジシャクロウ」や軽いアイテムを吹き飛ばす「プロペラクロウ」など様々な種類があります。アームに合ったデッキを作って大量のアイテムを使用する瞬間は爽快の一言。各キャラの2周目以降は好きなアームを組み合わせてプレイできるのであなただけの最強ビルドを目指せます!

気になった点
デフォルトアームさすがに弱すぎません?
本当のゲーセン客みたいなこと言ってすみません……。「今のはさすがに取れるだろ!」みたいな瞬間があまりにも多くて……。キャラによっては2周目以降もデフォルトアームを使用することがあるので、かなりキツいなあって思いました。
状態異常に全対応できない
特に直接ダメージを与えられる毒や炎上をどちらもカバーするのはかなりの運が必要となり、エンドレスモードでは状態異常だけで負けることもあります。全状態異常に対応できるアイテムやアビリティがあればいいのになあって思いました。
総評
爽快感を得るまでの道のりが長い、運要素が強く痒い所に手が届かないなど気になる点はありますが、だからこそ上手くハマったときの爽快感がたまりません。この見た目で意外と硬派なローグライクなので、しっかり考えて丁寧にプレイすることでやりがいを得たい方には非常にオススメです。ぜひあなただけのつよつよビルドを目指しましょう!






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